川越町議会 2013-12-06 平成25年第4回定例会(第1日12月 6日)
そのきっかけは、東側の道路側溝部分の寄附採納により実施されました。その際、土地所有者代表と北側部分の水路改修の話が出、協力的な会話であったと、当時の担当者から聞いておりますが、建物の解決が終了後となりますので、撤去後、また弁護士と相談をし、行われるものではないかと考えております。 現状については以上です。 ○議長(安藤邦晃君) 早川宣雄君。
そのきっかけは、東側の道路側溝部分の寄附採納により実施されました。その際、土地所有者代表と北側部分の水路改修の話が出、協力的な会話であったと、当時の担当者から聞いておりますが、建物の解決が終了後となりますので、撤去後、また弁護士と相談をし、行われるものではないかと考えております。 現状については以上です。 ○議長(安藤邦晃君) 早川宣雄君。
このようなことから,道路側溝部分がかまぼこ型になり,これが5センチを超えて15センチ,20センチにもなってくると,市民が通行するにも大変な危険な状況になります。 車の通行についても,実質の道路幅が縮小されて,これも大変危険でございます。 それで,ちょっと写真を用意してますんで,スライドをお願いいたします。